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TVドラマ「アリー・myラブ」を観た!(ブラックウッド)

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 謎の邦題ですが…「アリー・マクビール」(原題)では何だか分からないので仕方が無いでしょう。
 典型的な「都会の未婚OLが観るドラマ」みたいな「恋と仕事」ドラマに見えるでしょうが…実際そうです(爆)。
 若村真由美さんの吹き替えが余りにも芸術的で最高。これだから俳優さんは侮れない。あ、アニメファンが嫌いなのは俳優さんじゃなくて「タレント」「お笑い芸人」「有名人」「ド新人」あたりが吹き替えることなんで。
 CGを使いこなした「びっくり描写」あたりが面白いです。
 男性視聴者は何かというと男をとっかえひっかえした挙句身勝手に振り回して謎理論による自己正当化でわめき散らすヒロインに相当イライラするでしょう(爆)。でも、法廷コメディとしては一級品。
 アリーも一応弁護士で、主に恋愛とセクハラの民事訴訟ばかりを扱う事務所にいるのがポイントか。
 ぶっちゃけていうと、アリーが学生時代の恋人のビリーがいる事務所に来てみたら、ビリーは結婚していて妻のジョージアも職場にいるという「三角関係」が全てのポイントでした。
 ネタバレにならない様に書きますと、これが崩れた時点でこのドラマはもう「続かない」ので綺麗に終わるべきでしたね。
 アイアンマンを演じる前のロバート・ダウニー・Jr.も登場するんですが、彼が薬物で逮捕されて途中降板という間の悪さ。超重要キャラだったのに。
 スケジュールが合わないのか、シーズンを追うごとに重要キャラが櫛が欠ける様に理由も無くどんどんいなくなるのが何とも物寂しいというか…。
 ネタバレになっちゃうけど、レネやジョージアすら「気付いたらいない」ことに。おいおい。

 個人的にはアリーのモノローグによる「語り」があったりなかったりするのが落ち着きませんでした。方針はどっちかに定めないと。
 にしてもシーズン5はつまんなかったなー。そもそもアリーがあんまり出てこない(爆)。シーズン1~3のレギュラーキャラも殆(ほとん)どいない。タイトルだけ同じの別ドラマでした。
 大体、ジョン・ケイジとアリーの恋のやりとりはもう前のシーズンでやったのに丸っきり繰り返しで流石にうんざり。
 フィッシュ哲学とはなんだったのか(懐かしい)。
 放送終了後かなり経ってから中の人(役者さん)が節食障害だったり、整形美人だったり、レズビアンだったことをカミングアウトしたりとその辺りもビックリ。NHKが放送した「吹き替えの声優さん」たちの座談会がもう一度観たいんですけど。
 なんとムック本まで出ていて、それを買ったりしてました。む~ん。

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