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「ロー&オーダー UK」シーズン1を観た!(ブラックウッド)

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 「UK」は「ユナイテッド・キングダム」所謂(いわゆる)イギリスのことね。
 裁判制度が必ずしも同じではないんだけど、陪審員がいて弁護士と検察官がやり合う形式は同じなのでフォーマットを持ってきてみたってところ。
 バッハみたいなカツラで弁論するのがどうにもマヌケ。
 正直シーズン1だけだと本家に一歩も二歩も劣ると思った。レギュラー陣のパンチの無さはともかくも、展開も主人公の熱血検事の倫理が理解できないことも多し。
 心情的には理解したくなる報復殺人を起訴するのは検察の辛いところだけど、「仕事だから」と割り切って追求する葛藤を描けばいいのに何を間違ったか「殺人は殺人だ!絶対ブチ込む!」みたいに燃えちゃって視聴者はドン引き。それでいて裁判には負けちゃう。しかも「悪が世に放たれた」的な締め。意味が分からん。
 それから、同シリーズは検察側敗訴のこともそれなりにあるのが渋いんだけど幾らなんでも負けすぎ。「弱い検察」イメージが付いちゃった。
 逮捕方法もテレビで眠っているレイプ被害者を募(つの)るとか、記録を当たって過去の脱税を見つけて別件逮捕とか「そんなの何でもありじゃん」的な手法が多すぎ。
 黒人女性検事補のアリーシャがレイプされるんだけど、これも安易すぎ。
 だってアレックスやルビローサたんでそんな展開にするか?絶対にしないよ。
 無事にシーズン2以降も作成されているみたいなんで、それに期待。

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