0コメント

TVドラマ「ロー&オーダー 陪審評決」を観た!(ブラックウッド)

0600045012732923347.jpg
 スピンオフは何種類かあるけど、余り差別化出来てる感じがしない…様に見えるのがこれ。一見はね。実際はかなり違う。
 刑事編が存在しないのだけど、検察の調査班が存在してる。本家ではルビローサたんがえっちらおっちら出かけて行くのを引退刑事とかにお願いしてる感じ?
 こっちがおっさん&おじいちゃんコンビなので、検事は女性コンビ。
 「FRINGE」ファンとしては若手刑事役にフランシス刑事の中の人が出演しているのが嬉しい。出来たら吹き替え声優さんも同じにしてほしかったなあ。「CSI : miami」にブロイルズの中の人が出演した時も声が違ってたけどね。
 「陪審評決」というタイトルなので、陪審員にスポットを当てますよ!と明言している割には3話まで観た感じでは余り無い。陪審員同士の会話とか。「12人の怒れる男」を期待しているなら肩透かしかも。
 もっとも、普通はそれだけで映画になる「陪審評決」を後半の10分くらいでやっちゃうのが「ロー&オーダー」シリーズの魅力なんだけど。
 犯人側と弁護士のやりとりが丸見えになってたりするのが本家との違い。ほぼ同じなんだけど、フォーカスする部位がちょっと違うんだな。
 無罪では全くあり得ないんだけど、「いかに陪審員を騙す(錯覚させる)か?」ってな「練習」まで映し出すのにはある意味戦慄。
 確かにこれはこれでかなり印象が違う。上手いやり方だと思うけど、本家は20年で終わったってことはやっぱり飽きられつつあったってことだと思うのでこれで大丈夫?とか思ったり。

 こっちは逆に検察が強すぎ。カイバーたん最強。完敗はほぼ1回だけ、評決で勝ったのに裁判官が私心から無理やりひっくり返した回があるくらいで後は完勝続き。
 「評決が出るまで分からない」「有罪か?無罪か?」ドキドキ感がまるでなく楽勝続き。それもこちらが優秀だからではなくて、相手の自滅ばっかりで。

 ちなみに本家のシーズン15とクロスオーバー回あり。スーパードラマTVでは本家がシーズン20まで終わった後に放送だったので、懐かしのフォンタナ&グリーンコンビにマッコイ検事、そして在りし日のアレックス!がタイムカプセルみたいに観られて眼福でした。エピソードそのものは微妙だったけどね。

この記事へのコメント