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映画「SING 」感想 (黒家カイミ)

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2017年はミュージカル映画復活の兆しなんでしょうか・・・!?
「ロシュフォールの恋人たち」「雨に歌えば」…いいですよねぇ、ミュージカル映画。劇場に足を運んで生ミュージカルを観ることはほぼ無いので、映画で楽しんでます。

「ラ・ラ・ランド」を観る以前に劇場で見たミュージカル映画は、「シカゴ」です〜。アメリカで2002年公開ですから、日本での公開時期は忘れてしまったけれど、だいぶ前ですね。歌手志望の女性が夫を刺しちゃったり、監獄いっちゃったりするような話で、ブラックコメディー要素多め。男性が観ても楽しめるミュージカル映画なんでオススメです♪

ミュージカル映画の話はさておき、「SING」の感想を。先週、日本公開2日目に日本語吹き替えを観に行きました。
観客は女性が多めで、休日だったせいか母と娘の親子で来てる人がチラホラと目に入りました。め○○しTV等で日本語版の声優をする芸人の内村光良さんや斉藤さん、女優の長澤まさみさん等の芸能人が宣伝しており、宣伝効果バツグンといったところでしょうか。脇を固める声優さんに山寺宏一さん、坂本真綾さん、田中真弓さん、宮野真守さんといった実力派も揃って、歌手のMISIAさんとスキマスイッチの大橋卓也さん・・・と歌も間違いなく良いぞ〜!!と期待十分。女優の大地真央さんも出てたけど、歌のシーンは無かったです(ご本人もパンフにコメント書かれていて、歌えなくて残念そうでした)。

ストーリーはシンプルで、自分の熱愛する劇場を経営難から失う危機にあるコアラのバスター(内村光良)が、再起を懸けて開催しようと企画した歌のコンテスト。そこに集結したのが窃盗パパをもつゴリラ少年(スキマスイッチの大橋卓也)や25匹の子を育てるママブタ(坂本真綾)、内気すぎるゾウ(MISIA)ら、それぞれ「なんとかして現状を打破してダメな自分を変えたい!」という切実な悩みを抱えた動物のキャラクターたち。

動物が主人公となったアニメとしては「ズートピア」もあったけど、あくまでこの「SING」のキャラクター達は、もっと人間を投影した形として描かれてるように感じました。もちろん動きは動物らしい所もあるけど、観ている観客は、人間ドラマとして自分のことのように感情移入してしまうキャラクターが一人(一匹?)はいるはず。

私は働く主婦なんで、ママブタのロジータ(坂本真綾)のキャラクターに共感しちゃいました。子供はいませんが、ママブタが劇場のレッスンに通う為に自宅に開発した子供&旦那さんお世話マシーン(?)のアイデアはまるで夢みたいで、あんなのあったら便利だな〜。でも現実にはあまり上手くいくことなさそうだな〜。と考えながら半ば真剣に考えてみたり・・・。あと、ダンスに自信の無い彼女が、誰もいないと思ってスーパーで踊り出すシーンも好きでした。劇場で歌う歌も、テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ」と私の好きな歌だったので、声は出しませんでしたが、口パクで一緒に歌ってました♪この曲は
歌も吹き替えしたのは、日本語版だけだそうですよ、それもスゴイですね!

ラストは感動モノです!!ぜひ劇場で観てくださいね〜。
これから春休みだから、多いだろうな〜。良い席で観るなら、予約した方が良いかもしれません。

帰りにCDショップに直行〜。スキマスイッチの大橋卓也さんが歌う「アイム・スティル・スタンディング」がボーナストラックに入ってたので、迷わず購入。ファンの方には申し訳ないのですが、全然マークせず観に行ったので「このゴリラを演じている声優さん歌うますぎ!!」って思っていたら、パンフ見て本職だとわかり、大変失礼しました。反省してます。これからスキマスイッチのCDも聴きます!
CDは英語版の曲が一通り入っており、日本語版のボーナストラックはスキマスイッチの大橋卓也さんと長澤まさみさんと山寺宏一さんの歌が3曲のみ。そしてMISIAさんの歌が入ってないのが解せない〜。
ぜひ、日本語版を全部入れたCDも販売して欲しいです。

日本語盤&海外でラックス盤CD、映画観たあとのドライブのお供にぜひどうぞ。

CDを聞いたら、字幕の映画も観たくなりました。


シング-オリジナル・サウンドトラック
シング-オリジナル・サウンドトラック

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4月5日、カイミ追記します。

4月1日の映画の日に「ひるね姫」「キングコング」を劇場で観たのですが、「SING」は満員御礼でしたよ〜!

やっぱりね!春休みだしね!!早目に観ておいて良かった♪

あと、ラジオ番組「ウィークエンドシャッフル」でライムスター宇多丸さんもこの映画絶賛されていて、プロの歌手から見ても音楽・演出共に良かったと言ってました。そのラジオ番組で紹介されていたウェブサイト「音楽ナタリー」の記事で蔦谷好位置さん(吹き替え版音楽プロデューサー)と三間雅文(吹き替え版演出)のロングインタビューが載っていて、制作の舞台裏話や役者さん達の事が詳しく紹介されていて面白かったです。

日本語版のブルーレイ出たら、買います。

CDにはMISIAさんの歌が入ってなかったから・・・。








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