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エヴァンゲリオンを今更ながらに観てみた!(黒家カイミ)

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「新世紀エヴァンゲリオン」これが放映されていた頃は、学生だった。

(※この記事は、2015年に黒家カイミが他の個人ブログで載せた記事に加筆して掲載しています。2015年の年末年始にTVシリーズから劇場アニメ「Q」までマラソン視聴した感想です。)

・・・「エヴァンゲリオン」は阪神・淡路大震災と、地下鉄サリン事件があった年に放映され始めた。
学校の先輩も(男性中心に)見ている人が多くて社会現象になってたけれど、ロボットアニメに興味が無く見ておらず…。

1995年から、もう20年以上たったんだ…。

ふと散歩ついでに主人(ブラックウッド)と寄ったレンタルショップで「エヴァ以前と以後のアニメは全然違う」と説得(?)されて、エヴァの1話目から見ることになったのでした…。
「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビシリーズを最後まで見終わって「????」状態になった私…。

てっきり「ロボット」だと思っていたエヴァが何だか「よくわからん生き物」だったり、謎を物語の随所にちりばめているミステリー仕立てなのは続きが観たくなりぐいぐい引き込まれた!

これは、人気が出るだろうなぁ〜。

ただ、全体的に暗いかなぁ…。

テレビシリーズで好きな使途は、第六話に出てきたラミエルです。

巨大な正八面体で無機質で、何をしてくるか解らないヤツが一番コワイと思いませんか?

屋島作戦も良かった!

第八話「アスカ、来日」も良かった。テンポ良くて、海で繰り広げられるアクションも痛快。

弐号機が覆われていた布をマントのようにまとって立ち、軍艦を飛び石のように使い(水に入れないから)、壊しまくりながら敵と戦う場面なんか、「こんなのが見たかった〜!」と、とても感動しました。

エヴァってこんなに面白いんだ〜!と思っていたら、次第にうつ展開に(泣)

そしてちりばめられた謎はわからないまま(泣)、最終2話(第弐拾伍話、最終話)へ…!

これはテレビ放送で見ていた人は、怒ったでしょうね〜…。

何とも表現しがたい実験映画的な感じ。アクションは全くなく、内面的な世界を描く構成。

私は美術館でダリの実験映画や他のアートアニメーションも見てきて、不条理なもの、不協和な意味が解らないものも見てきたので「良く解らない映像」に免疫はちょっとあるけれど、久々に「すごいものを見てしまった感」がありました!

衝撃的な最終2話によって、このアニメーションは話題になった面も(悪い意味多めで?)思うのですよ…。

我が家でも、「あの最終回は無いわ〜!私だったら最終話はこうする」という話題を夫婦でしていますし、ある意味そうやって楽しむ作品なのかも?とも思えました。


意味ははっきりとは解らなかったけれど、表現したいことはテレビシリーズで表現しきっている感じもしました。

そして順番に、エヴァ旧劇から見始めて、「Q」まで見終わりました!

かな〜り、見るのにエネルギー使いました…。



…って、最後かと思いきや、結局、次回に続くんですかぁ〜!?


これは永遠に終わらないパターンなのでは…。

ここまで見てしまったら、続きが気になります。


エヴァの20年を約1ヶ月で濃密に体験してしまいました(汗)

おなか一杯でございます…。

「序」「破」はオススメです〜。(「Q」は?え?)


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