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映画「マイノリティ・リポート」感想(黒家カイミ)

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【マイノリティ・リポート】
2002年 アメリカ /監督:スティーヴン・スピルバーグ  出演:トム・クルーズ(ジョン・アンダートン)、 コリン・ファレル(ダニー・ウィットワー)、サマンサ・モートン(アガサ)


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フィリップ・K・ディックの短編小説「マイノリティ・リポート」(旧題:『少数報告』)(The Minority Report)をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSF作品です。

以前○○ロードショーで観たんですけど、この時録画していてよかったと思いました。
後日時間ある時にじっくり鑑賞しました。

サスペンス仕立てでもあり設定・ストーリーも複雑に感じ、家事の片手間に観るのは難しい映画。
家事の片手間に観るな!と怒られそうですが、働きながらの主婦はけっこう忙しいので全てをジックリ腰をすえての鑑賞は難しい時もあります(なので誰にもジャマされない映画館に行って観るのですが)。

この映画は全体的に謎めいていてずっと緊張感がありハラハラするのですが、最後に全てがわかった時のスッキリ開放感が素晴らしく、とても面白い作品でした。後味もそんなに悪くないですし、おすすめです。

スピルバーグらしい汚〜い表現や、グロ表現(汚部屋で目玉くりぬき等)もありますけど、民放で放送できる位のエグさでした。そういうのが苦手な人は・・・でも最後まで観たくなりますけどね!ガマンして観てください(笑)。

ネタバレせずに、何も知らないで観てみるのが楽しい作品でもあると思いましたので、あらすじなどもチェックせず、いきなり鑑賞するとビックリしてよいと思います。

これはSFなんですけど、何のジャンルかな?とか何の話だったっけ?とかいろんな方向に振り回される感じがあり、鑑賞者を困らせる作品でもあるのですけど、最後まで観ると「そういう話だったのか」と謎がとけることで満足できるようになってます。

ただ、観賞後も私のように「面白かったけど、何かひっかかるな〜」とお思いの方におすすめな評論をご紹介します。



映画評論家の町山智浩さんのラジオを聞くのが好きな私ですが、有料で映画の話を売ってるサイトを見つけて以来、気に入った作品の話があったら購入してスマホに入れて家事しながら聞いています。(私事ですが、特に苦手な家事のアイロン掛け時に聞くとストレスがたまりにくくなったことを発見。)

↓映画その他ムダ話
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この「マイノリティ・リポート」の話もあるので興味ある方は映画を観た後にチェックしてみてください。

作品に対しての理解が深まり、またレンタルして観たくなりました。



俳優のコリン・ファレルとサマンサ・モートンは後に「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でも共演しています。サマンサ・モートンがアンチ魔法の盲信的な団体の主導者役を演じております。「マイノリティ〜」はピュアな役所だったので、ボブカットヘアーでコワイおばちゃんを演じてるのが意外でした。

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