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映画「スティング」感想(黒家カイミ)

THE_STING.jpg

【スティング】
上映時間:2時間9分

1973年 アメリカ 
(日本公開1974年)
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング
音楽:スコット・ジョプリン、マーヴィン・ハムリッシュ
主題歌:『ジ・エンターテイナー』

内容:
1936年のシカゴを舞台に詐欺で日銭を稼ぐ1人の若者が、親同然の師匠を殺害したギャングに復讐するために伝説的な賭博師と協力し、得意のイカサマで相手組織を徐々に追い詰めていく様を軽快に描いたコメディ映画。犯罪映画といわれることもある。信用詐欺(コン・ゲーム)を扱った代表的な映画。

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「ユージュアル・サスペクツ」の感想記事で、コメントいただいた方からオススメいただき視聴しました。
コメディ映画といっても、レンタル店では「コメディ」の棚に並んでいる店よりも「ドラマ」の棚に並んでたりする映画みたいです。店員さんに探してもらい、この度めでたくレンタルしました♪

私は1976年生まれなので、こういった機会が無いと生まれる以前の映画を観ることは無かったと思うので、ありがとうございます!

映画のオープニングで主題歌の「ジ・エンターテイナー」を聞いて「この曲、知ってる!」と思いました。何回も聞いたことはあるけれど、曲名は知らなかったです。調べてみると、1902年にスコット・ジョプリンによって作曲されたピアノのためのラグタイムで、後にこの映画で使用されたことをきっかけに、1970年代のラグタイム復興一端を担うこととなった曲のようです。
↓ The Sting Theme (Joplin - The Entertainer)


この映画も「ユージュアル・サスペクツ」同様、ネタバレしては絶対ダメな映画です。
主人は、子供の頃に父親とビデオを観たことがあったようで、私にネタバレしないようにしてくれました。

ネタバレ無しで、安心して視聴・・・。
冒頭の主人公達の鮮やかなイカサマぶりに関心。

ストーリーが進むごとに各章のイラストが入るんですが、これが軽快な音楽と共におしゃれな雰囲気を出していると思いました。
ノーマン・ロックウェルのようなイラスト(おそらくロックウェルより少し前のアメリカの広告イラスト)に文字が入り、ポスターのようなデザイン。そしてイラストがめくれて、ワイプします。
誰がこの章ごとのイラストを描いたのかは調べてもわかりませんでしたが・・・。

スティング_各章のイラスト.JPG

こういう詐欺師のお話は、あまり死者が出たりしないのもいいですね。残酷描写も少ないですし。

お金持ちが欲を出してダマされるのも、観ていてスカッとします♪

そして、最後のどんでん返しにビックリしました!!

え・・・そうすると、あの人とあの人、あの人は・・・?と映画のシーンを遡って思い出し、そうだったのか〜・・・!と感心。

もう一度、別の日に観直してみても「すごく良くできてるお話だな〜!」と思いました。



↓筆ペンでササっとお絵描き。若い時のロバート・レッドフォードは、ブラッド・ピットに似てるな〜と思いました。
スティング_ほぼ日.JPG



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